今回の話は、陰謀論のように見えますが真実です。
絶対に目を背けてはいけない内容です。
それでも、理解しない。
受け入れようとしない人が一定数いるのも事実です。
現在は、第三次世界大戦中
現代の本当の戦争は、戦車、ミサイルなどは使いません。
戦争にも法律が存在しているからです。
戦争中でも、生きている人を殺めると戦争犯罪の罪に問われます。
だから、罪に問われない方法で敵国を攻める必要があります。
では、どうやって国を攻めればよいのだろうか?
現代の真の戦争の戦略
戦争犯罪に問われずに、敵国を攻める方法。
そんな都合の良い方法があるのか?
もちろんあります。
答えは実にシンプルです。
敵国の国民が子供を産めない状況にして、人口を減らしていく。
これが答えになります。
例えば、爆弾を落として5000万人を殺めたとしたら、当然戦争犯罪になります。
しかし、経済的に攻めて5000万人の子供を産ませない状況にすれば、戦争犯罪にはなりません。
経済を使った戦争、それが真の戦争になります。
攻められている日本
日本は、2100年頃には現在より、5000万人ほど人口が減少します。
少子化の問題の根本理由は、経済的な問題です。
決して、不妊の人が増えたからではありません。
子供を産みたくても、経済的な理由で断念しているのが真実です。
現在の日本人女性は、年収400万円以下の人との結婚は避ける傾向にあります。
子供のことを思えば、当然の判断です。
貧困家庭に生まれた子供がどうなるのかはわかっていることです。
最近メディアがシングルマザーの貧困の実態を報道しています。
それに影響されて、そもそも結婚を諦める女性が増えています。
「子供をつくっても、こういう状態になりますよー」
とメディアはせっせと報道します。
もはや確信犯と言っていいです。
そして、ますます子供がますます減る、そんな負のスパイラルに陥っているのが現在の日本です。
この状況は、実質戦争をしているのと同じことです。
では、誰が我が国を攻めているのか?
そして、どのような作戦で攻めてきているのでしょうか?
敵国の戦略
そうですね…
敵国を仮にX国としましょう。
X国は直接、日本人には手を出せません。
直接手を出せば、戦争犯罪になるからです。
では、どのように攻めて勝つのか?
これも答えはシンプルです。
日本人同士で、争わせる。
互いに足を引っ張り合って、皆まとめて、貧困になってもらえばよいのです。
現在一般大衆は、お金持ちの富裕層、人生が上手くいっている人を意図的に攻撃するように仕向けられています。
嫉妬と妬み、いじめの増加。
それが証拠です。
インターネットの匿名掲示板(匿名性はなくなりつつありますが…)にお金持ちの富裕層、人生が上手くいっている人に対して悪口を書き込む人は、まんまとX国の戦略にはまっているのです。
日本人同士で争わせ、自滅してもらう…
そのように仕向けるため、テレビ、新聞、インターネットニュースなどのメディアを使い、日本人を巧みに洗脳していきます。
日本人同士が争っている間に、外国勢力はどんどん攻めてきています。
土地、会社、株がどんどん買われています。
日本の上場企業なのに、トップは外国人。
それが現実のものとなっています。
唯一の対策方法
敵国の戦略に騙されないこと。
ただそれだけです。
人の悪口をすぐに言う、ネット上に書き込む人。
残念ながら、その人は洗脳にかかっています。
現時点でそんなことをやっているようでは、もう目覚めることはないでしょう。
そんな人とは、距離をとるしかありません。
関わっていると近い将来、争いに巻き込まれるでしょう。
近づかない、そっとしておく。
これが一番の対策になります。
自分だけは、洗脳にかからない。
脱洗脳しておけば、何も問題はありません。
自分だけ助かって良いのか?
はっきり言って良いです。
目覚めた人は助かる権利があります。
目覚めた人は、ノアの箱舟に乗ることができるんです。
この狂気の世界とは、さよならしませんか?
目覚めた人には、幸せな未来が待っています。
目覚める人が一人でも多く増えることをお祈りしています。